借金の種類や解決のためにやったこと
母方の叔母が宗教にのめり込み、多額の寄付や物品購入を繰り返したことで金銭トラブルが発生しかけた。
そのうちお金が足りなくなったようで、うちの家族(叔母は母の妹なので、姉にあたるわたしの母にお金を借りようとしてきたらしい)に金銭的負担が及びそうになったため、家族で距離を取り、金銭の貸し借りを一切しない方針にした。
借金問題の体験談
叔母はもともと真面目な性格だったが、ある時期から特定の宗教団体に強く影響を受けるようになった。最初は「勉強会に行っている」といった程度だったらしいが、徐々に考え方が極端になり、彼女の家族にも同じ考えを押し付けるようになった。
問題が大きくなったのは金銭面だった。高額なセミナーや物品の購入、寄付などを繰り返していると聞き、典型的な新興宗教だなと感じて不安に感じていたところ、実際にお金の相談を持ちかけられたようだった。母は最初自分のところだけで断っていて、最初は少額だったが、次第に金額が大きくなり、理由も曖昧なものが増えていった。
断るのも一苦労だし、あまりに頻度が高くなってきたので、母は父二相談して、そこから家族内で話し合いを行い、このまま関わるとトラブルに巻き込まれる可能性が高いと判断した。そこで、どんな理由であっても金銭の貸し借りはしないことを徹底し、距離を保つようにした。
叔母自身もかなり追い込まれている様子だったが、こちらが関与すればするほど状況が悪化する可能性があったため、あえて冷静に対応することを優先した。その結果、大きな金銭被害は避けることができたが、親戚関係は以前より疎遠になった。
この経験から感じたのは、借金という形でなくても、金銭的な負担はさまざまな形で発生するということだった。特に人間関係が絡むと判断が難しくなるが、線引きをしないと自分たちまで影響を受ける。冷静に距離を取ることも重要だと実感した。
